2013年12月24日火曜日

菌屋登場



会期中ずーっと来客の絶えなかった池田修三さんの
作品展、「センチメンタルの青い旗」は、最終日の12/15(日)に
開催した藤本智士さんのトークイベントをもちまして終了となりました。
たくさんのご来場ありがとうございました。店内奥のほうを目一杯使っての
展示が終了して、また来年は他の書店さんでの企画があるようですので、
今後も注目ですね。私もまたいつか藤本さんや「のんびり」チームの皆さんとご一緒したいです。



で、その後すぐさま今年最後の展示に取り掛かりました。修三さんのいなくなった
寂しさを感じる間もなく、早くも局地的にとはいえ絶賛の嵐が巻き起こっている。。
























『はだえつ子 かける 菌屋 てん』

12/16(火)~1/18(土)

北書店画廊、この1年を締めくくるのは、ニイガタブックライト一箱古本市でも異彩を
放ちまくったあのお方、「菌屋」さんの登場です。

昨年冬の4回目となる一箱古本市の初登場と同時にニイガタブックライト賞を
受賞され(というか私が選んだんですがね)、その時の企画が北書店で1ヶ月
棚をつくるというものでした。あれからちょうど1年。こうして作品展をするというのも
面白いなあ。今回の展示は年を跨いで、来年の1月18(土)まで開催します。
展示スタートから1週間経過しましたが、今後も作品が増えていくような予感。
今日のところは、ひとまず明日までとなりましたクリスマスバージョンの様子を
お見せしたいと思いました。また近日改めて紹介させてください。関連企画も
ありますのでどうぞお楽しみに。



いろんなところにいます。菌が。



外から写しています。これも菌屋さんに
よるもの。店内からサンタの顔見て
みてね。かなり怪しいから。


レジからズームで写してみたら,
なんかきのこが生えてますね・・
どうなるんだろうこれから。















時々「菌屋」こと、はだえつ子さんも店内にいらっしゃいますので、ご本人の解説を聞きながら
展示を楽しむのもおススメです。在店情報はツイッターで随時告知していきます。この
年末年始は北書店へぜひお越しください。それにしてもほんとにあと1週間で今年も終わるの?
信じられない速さですね。

ということで、クリスマスバージョンをお届けして本日はこれにて失礼いたします。
また明後日からは違う雰囲気になると思います。お正月ムード満載になるのかどうか。
そんな感じに、会期中に展示風景が移り変わっていく様子もお楽しみください。

そうそう、私としては、「はだえつ子」こと菌屋さんなんじゃないかと最近思っています。
人間の姿を借りた菌というか。敬意を込めて。


では皆様良いクリスマスを。


2013年12月4日水曜日

センチメンタルの青い旗



北書店画廊12月の展示が先週より始まりました。
秋田の版画家、池田修三さん(1922~2004)の作品展。




池田修三作品展
「センチメンタルの青い旗」 
A 
Sentimental 
Blue 
Flag

11/19(金)~12/15(日) 会期中無休


秋田の広報誌、「のんびり」の編集を手がける藤本智士さんが、
取材を重ねていく過程で池田さんの作品に出会い、今年の秋に
「センチメンタルの青い旗」と題した素晴らしい作品集が、ナナロク社
さんより発売となりました。























『センチメンタルの青い旗』 (ナナロク社)
藤本智士/著 1890円
大好評発売中!


当展示も、藤本さんの企画によるもので、現在全国を精力的に巡回中です。
ここ北書店が今年最後の会場とのこと。画廊スペースをメインに、店内入り口や
レジの後ろにも、池田修三さんの原画約30点を展示しています。ここまで
大掛かりな展示は、3年前の『未来ちゃん』以来かも。そういえばどちらも
ナナロク社さん絡みです。準備には、ナナロク社スタッフの坂下さんも駆けつけて
くださり、そのおかげもあって、かなり大胆な棚移動をおこない、当初予定していた
よりもたくさんの作品を飾ることが出来ました。




こちらは販売スペース。ポストカードなどに加え、なんといっても
必見は、壁面に展示中の『池田修三 小品コレクション』。
展示開始日早々に数点が旅立っていきました。クリスマスプレゼントとしても
おススメします。数に限りがございますのでお早めに。


そして会期の最終日、藤本さんご本人による、池田修三さんについての
トークイベントを開催することとなりました。こちらもぜひご参加ください。

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トークイベント
「修三さんの奇跡」
日時:12月15日(日)15:00〜16:30
料金:1,000円
出演:藤本智士

(『池田修三木版画集 センチメンタルの青い旗』著者、秋田県PR誌「のんびり」編集長)
聞き手:佐藤雄一(北書店)
ご予約:店頭、お電話(025-201-7466)、メール(sato@kitashoten.net)にて
お申し込みください。只今受付中です。
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現在、北書店店内は修三さんの季節感溢れる作品に囲まれています。
このタイミングで新潟へ来てくれてありがとう!と、思わずにはいられない。
展示はあと10日ほど、なにかとせわしなく、気候もちょっとアレな冬の新潟市ですが、
多くの皆様に見ていただきたいと思っています。秋田の人々の暮しのなかに、
気がつけばいつも寄り添っていた池田修三さんの作品。そのささやかで幸福な
関係にも思いを馳せつつ、どうぞ「のんびり」とご覧ください。

皆様のご来場をお待ちしています。



「十二月」(1982年制作)



2013年11月26日火曜日

本屋鼎談2 いよいよ明日です。

いよいよ明日開催の内沼晋太郎さん、石橋毅史さんとの
「本屋鼎談 2」ですが、お申し込みはまだお受けしてますので
ぜひお申し込みください。お電話・メールに受付中です。

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本屋鼎談 〜これからの街の本屋〜 

日時:2013年11月27日(水) 18:30開場 19:00開始
参加費:1000円
会場:北書店
お申し込み方法:北書店店頭,お電話,メール


ブックコーディネーターの肩書きをもち、昨年、下北沢に本屋B&Bをオープンした
内沼晋太郎さん。2013年11月には、『本の逆襲』(朝日出版社)を上梓されます。 
B&Bでは、イベントを毎日開催したり、ビールを販売するなど、ユニークな試みを
行なっています。 「これからの街の本屋」を目指すというB&B。これから本屋は
どうなっていくのか? 本と本屋。店主とお客さん。B&Bでの実例も交えながら、
本や人の関係から見えてくる「本の現在」をお話いただきます。 今回は、内沼さんと
ともに、『本屋は死なない』(新潮社)の著者で、ノンフィクションライターの石橋毅史さんを
お迎えして鼎談形式でお送りします。


●出演者プロフィール

【内沼晋太郎(うちぬま しんたろう)】 

1980年生まれ。 numabooks代表/本屋B&B共同プロデューサー ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター 著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009) 最新刊『本の逆襲』(朝日出版社)を2013年11月に刊行予定。

【石橋毅史(いしばし たけふみ)】 1970年東京都出身。 1998年出版業界紙
『新文化』に入社、2005年から編集長、2009年末退職。


【佐藤雄一(さとうゆういち)】1973年生まれ。1996年~2010年北光社勤務。
2010年、北光社閉店後、同年4月に北書店開業。

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そんなこんな、毎日慌しく過ぎていきますが,昨年10月に開催した
1回目の「本屋鼎談」のゲスト,恵文社の堀部さんの本が先頃発売となって
現在店頭にて絶賛発売中です。こちらもぜひお手にとってご覧ください。
共感すること請け合い。そう、本屋をやっていて思うのは、商売のお手本って
同業である本屋とは限らない、というか北書店はなおさら、個人商店なので
近所の酒場や喫茶店のほうが近い存在だと思わなくもない・・




名著!

『町を変える小さな店

~京都のはしっこ、
個人店に学ぶこれからの
商いのかたち。』

堀部篤史 / 著
京阪神エルマガジン社 
1680円




第二章、「京都『ここだけ』の小さな店」に収録された、「六耀社」のマスター
奥野修さん曰く、

「喫茶店でコーヒーの話なんてしたくないし、居酒屋で日本酒の話もしたくないんだよ」

全章必読ですがこの感覚、とてもよく分かります。
北書店のカウンター越しに交わす会話も本のことより、どこの飲み屋が良かったとか
このコーヒー牛乳、あそこでしか売ってない、みたいな話題の方がこっちも身を乗り出してしまう。
この前は、自立神経失調症だという年配女性のお客様の自宅が、ここ数週間改装工事の
真っ最中で、騒音やらなにやら、気が滅入って仕方ないという話を具体的に聞きだしていたら
小一時間経ってたし。

内沼さんとはどんなお話になるんだろう、お店、というよりも本にまつわる環境全体への
新しい視点を持つということにおいて屈指の方なので、昨年とも違う展開がありそうです。
ともかくも、この貴重な機会をお見逃しなく!お客様も本屋さん率高め。過去最高かも
しれません。

それはそれとして、新潟市の名物でもある、ある食べ物についての小ネタを最近入手、
というより自分が経験したんですけどね。それは明日の前説でお話します。宣言して
ハードル思いっきり吊り上げちゃってるけど構いません。鉄板です。全員笑わすつもりです。

では明日!


2013年11月13日水曜日

北書店も時には「ブック&ビール」



「本の雑誌」最新号の特集、『町から本屋が消えてゆく!?』
寄稿させていただきました。北書店開店から、これまでの三年半のことなどを
ザックリと。題して「北書店の三年半」です。そのままですがよろしかったら
ご一読ください。

この特集については、ご指名いただいた時点で、9月に閉店した神戸の名店
「海文堂書店」のことがまずあるんだろうなと思われたので、少しそのあたりも
意識して書きました。北光社閉店からの流れを。なので普段北書店をご利用
いただいているお客様にはあまり新鮮味がない話題かも、と今思った。
だけどたくさん仕入れたので皆様(あなた)、どうぞよろしくです(深々)

本屋の特集って多いなあ、と思いつつも、本屋に通う人なら、そもそもが本屋好き率も
高いだろうからそれも当然か、とも思えて。たしかに最近目立つけど、過去を振り返っても
常に一定の需要がある本屋特集。バックヤードに結構なストックがあります。閲覧用に
並べてみようかな。

それでもってそこに「町の」という言葉がくっつくとまた違う文脈が生まれるわけで。

「町の本屋」を語るときにつきまとう、郷愁のような感情。これは非常によくわかります。
ただそれをこれからも維持していくにはどうすればよいのか、という論調になってくると
どうにもわからない。記憶の中の本屋って、今に置き換えたら実はその役割を果たして
いるのが、全国津々浦々ににチェーン展開している本屋さんなんじゃないのかなあと。
普通にそこにあるから無意識に通っていたという点から考えても。多かれ少なかれ、
店に不満があるところも含めてね。不満がないならないで、近所にそういうお店が
あるのは最高。

俺大っ嫌いだったよ。近所の本屋のオッサン。嫌味なことばっか言うしすぐ怒るし怖いし。
小学校の頃だけどね。だけど今は大好き。無性に懐かしい。あの頃、って書くと
漠然としてしまうけど、今から約20年くらい前まで、「町の本屋」なんて言わなかった
んじゃないのかな。単に「本屋」というだけで。だってそこにしかないんだもの。
それくらい当たり前だったものが、今は当たり前ではなくなったから「町の本屋」特集が
じゃんじゃん組まれるんだよなあ。なんてことをグルグル考え出すともう、なんだか
よくわかんなくなります。めんどい。


ただそういう特集に取り上げていただくことで、新潟市で「北書店」とかいう新刊書店を
開いた人がいますよ、という、今となっては物珍しいサンプルとして、ヒマつぶし程度に気にして
いただけたら幸い。おかげさまで、思わぬ遠方よりご来店くださる方もいらっしゃって。
昨日は札幌、今日は熊本、というような。ありがたい話です。

それとこの便利な時代に、「わざわざ」ここで指名買いしてくださるお客様。
必要以上にお待たせしてしまうことも度々で、イベントなんかが重なると、さらに迷惑かけてしまう。
それでも通ってくださる人たち。面倒な思いをしてまでそこで買う、という人たちのいる世界。
そういうことがまかり通っちゃう世界。全国に流通させるような戦略はないけれど、
その事実だけとっても特筆すべき業種ではないですか。

何の話だっけ・・すいません!イベント告知でした。
迷惑かけてばっかりでと反省しつつ、面白そうな本を仕入れるような感覚で、
これからもイベントのお話があればいくらでもやります。これ戦略とは違うなあ。
ただ「面白そうだ」、ということのみ。


会って話してみたい人がいます。


「街の本屋」を高らかに宣言し、昨年下北沢にオープンした新刊書店の「B&B」

ブックコーディネーターの肩書きをもつ内沼晋太郎さんと、博報堂ケトル代表の嶋浩一郎さんが
共同で開業したB&Bという「街の本屋」は、郷愁の中のそれとは明らかに違う試みで
常に話題を提供し続けているお店です。店名の由来は「book&beer」。本とビール。

今回、その経営者のお1人である内沼晋太郎さんをお招きして、昨年の秋に開催した
恵文社の堀部店長との企画、「本屋鼎談」の第2弾を開催します。「本屋鼎談」ということで、
昨年に続いてご参加いただく、もうお一方はもちろん、「『本屋』は死なない」著者の石橋毅史
さんです。

この企画を実現できるのは、今年の3月に、私が石橋さんにお誘いを受けて参加した
神保町での講演を聞きに来られていた出版業界の方(若者)とのご縁があります。

その後思うところあって退職し、今後も何かしら出版に関わっていたいと考えたときに
なにか独自で紙媒体を作ろうと決め、ついては北書店を取材したいとのお話を受けました。

そのときに、彼にはB&Bとも接点があることを知った私は、「北書店単独の取材よりも
B&Bとなにかセッティングしてよ」という逆提案をし、それを快諾いただいた、という経緯が
あります。ですので以下のイベント概要文は、その彼によるテキストを引用させていただきます。


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本屋鼎談 〜これからの街の本屋〜 

日時:2013年11月27日(水) 18:30開場 19:00開始
参加費:1000円
会場:北書店
お申し込み方法:北書店店頭,お電話,メール


ブックコーディネーターの肩書きをもち、昨年、下北沢に本屋B&Bをオープンした
内沼晋太郎さん。2013年11月には、『本の逆襲』(朝日出版社)を上梓されます。 
B&Bでは、イベントを毎日開催したり、ビールを販売するなど、ユニークな試みを
行なっています。 「これからの街の本屋」を目指すというB&B。これから本屋は
どうなっていくのか? 本と本屋。店主とお客さん。B&Bでの実例も交えながら、
本や人の関係から見えてくる「本の現在」をお話いただきます。 今回は、内沼さんと
ともに、『本屋は死なない』(新潮社)の著者で、ノンフィクションライターの石橋毅史さんを
お迎えして鼎談形式でお送りします。


●出演者プロフィール

【内沼晋太郎(うちぬま しんたろう)】 























1980年生まれ。 numabooks代表/本屋B&B共同プロデューサー ブック・コーディネイター/クリエイティブ・ディレクター 著書に『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版/2009) 最新刊『本の逆襲』(朝日出版社)を2013年11月に刊行予定。

【石橋毅史(いしばし たけふみ)】 1970年東京都出身。 1998年出版業界紙
『新文化』に入社、2005年から編集長、2009年末退職。


【佐藤雄一(さとうゆういち)】1973年生まれ。1996年~2010年北光社勤務。
2010年、北光社閉店後、同年4月に北書店開業。

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さてさてどんなお話をしようかな。町の本屋について、なんて思ったり書いたりするのは
少し億劫なときもあるけれど、ひとたび本屋同士が集まれば、そりゃもう侃侃諤諤やりますよ。
私はともかく、内沼さんの斬新な発想や経営センスを吸収したいという方、本屋に興味の
ある方はもちろん、本屋さんにお勤めの方も!県外の方もいかがでしょう。
トーク終了後は内沼さん、石橋さんを囲んでの懇親会北酒場(北書店で時々やる飲み会)も
開きます。こちらもご希望の方はぜひご参加ください。

それでは、皆様のお申し込みをお待ちしています。




2013年11月7日木曜日

『私の愛、ナムジュン・パイク』


トークイベント開催のお知らせです。今月は続きますよ。

来週金曜日、11月15日は、ビデオ・アートの創始者、
『ナムジュン・パイク』の評伝刊行を記念してのトークイベントです。






『私の愛、ナムジュン・パイク』(平凡社)

久保田成子(くぼたしげこ)、南禎鎬(ナム・ジョンホ) / 共著

高晟埈(コ・ソンジュン)/ 訳








【出版記念トーク 】

日時 11/15(金)19:00~20:00

会場 北書店 

ゲスト 吉原悠博(吉原写真館館主)
     高晟埈(『私の愛、ナムジュン・パイク』翻訳者)

参加費 無料

※お申し込みは不要です。18:30開場となりますので、当日会場までお越しください。



世界的アーティストの多彩な活動から、妻の語るプライベートなエピソードまで、
ナムジュン・パイク決定版と呼ぶべき本書の日本語版が、このたび平凡社より
発売になります。パイクの妻で、著者の久保田成子氏は新潟出身。今回の企画は、
書籍の魅力を語るとともに、新潟から世界に羽ばたいた先駆的女性アーティスト・
久保田成子の活躍を地元で紹介することにもご注目。

お話いただくのは、久保田&パイク夫妻をよく知る、新発田市の「吉原写真館」館主
吉原悠博さんと、日本語版の翻訳者で、万代島美術館学芸員の高晟埈さん。
この貴重な機会をお見逃しなく!

そしてまだまだトークイベントは続く・・近日お知らせいたします。ご期待ください。

2013年11月1日金曜日

11月、3日間だけの展示会


ゴリラ
オオカミ
キツネ
人をだますキツネ
欲望のカタマリ
お月様の住人
湯上りハラオくん
フクオくん

校舎とバス3台
ニワトリ
ニワトリ
ヤギ
ブタ
とぶ女
石井豆腐店加工場
未来のテレビ

傘男くん
団十郎
達磨大師
イボイノシシ

タコ
ゆうれい
おかみさん

神様の木

シカ

遊覧船
ホテル
ナイアガラの海
南米の魚
新しい遊覧船

無題
無題



神林美樹
内山俊幸
ふたり展
開催



『神林美樹・内山俊幸 ふたり展』  at 北書店
2013 11/1(金)・11/2(土)・11/4(月)


















presented by koro」








2013年10月29日火曜日

小林章さんトークイベントのお知らせ

新潟市出身の書体デザイナーで、ドイツ・「モノタイプ社」の
タイプディレクター、小林章さんが昨年に引き続き北書店登場です!

昨年11月のトークイベント 「フォントのふしぎ」 は、参加されたお客様の
大半が、デザイン関係のお仕事をされている方でしたが、そんな中に
混じって聞いていても実に興味深い話の数々で、あっという間に時間が
過ぎていったのを覚えています。あれから1年、近日グラフィック社より
刊行となる最新刊、「まちモジ」 をひっさげてのスペシャルトークイベントを
開催することになりました。

















楽しみすぎる小林さんの最新刊

「まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?」   
グラフィック社 / 2,100円

世界の街角の文字『まちモジ』。
タイプディレクター/ 書体デザイナーの小林章さんが、世界の街角で撮影
した標識・看板等の文字を解説。日本ではなぜ丸っこい文字( 丸ゴシック) が
多く使われているのかという疑問にも迫る文字観察考現学!

全国発売に先駆けて、トークイベント当日北書店にて販売いたします。
ご購入いただいた方に、小林さんのサイン会も予定しておりますので、
この機会をお見逃しなく。世界で活躍するタイプディレクター渾身の
手書サイン。貴重です。

トークは、本書の制作秘話などをスライドを交えながら進行します。
後半は質疑応答と併せて、新潟ならではの企画ということで、ご来場いただく
皆様が日頃目につく 「まちモジ」 を、小林さんにお見せするというのはいかがでしょうか。 

通勤・通学の途中、職場や自宅・その周辺、出かけた先など。目にするたびに
気になって気になってしょうがない、というような標識・看板の写真を持ち寄って
小林さんに解説していただこうじゃありませんか!

おススメ(もしくはお気に入り)の1枚をお持ちの方は、参加お申し込みの際に
そのとっておきの 「まちモジ」 画像も併せて送ってください。
以下、イベント詳細です。

小林章(ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター/書体デザイナー)最新刊 
まちモジ 刊行記念トークイベント

「まちモジ」のはなし at 北書店

【日時】 11/7(木)18:30~
【会場】 北書店(18:00開場)
【定員】 50名
【会費】 1,000円
【お申し込み方法】 

北書店店頭・お電話
メール sato@kitashoten.net
(件名に「小林章さん出版記念トークイベント参加希望」

メッセージにお名前、ご連絡先を明記ください。)

※ 新潟市で見かけた気になる看板写真をお持ちの方は、
お申し込みの際に当メールアドレスまで送ってください。

昨年のトークイベント時のお話。小林さんが言うには、ご家族で旅行など、
お出かけになったときの記念写真には家族写真がほとんどなく、町で
目につく書体の看板や標識の写真ばかりなのだそうで。

で、イベント翌日でしょうか、新潟滞在中に撮影された一枚。












『いま新潟にいます。昨晩、本屋さんで小さな講演会を開きました。
新潟ではやっぱりこんな写真撮ってます。萌えポイント満載の看板。』
こんなステキな(笑)写真をたくさん持ち寄ってください。
気がつかなかった、新潟のまちの魅力が立ち昇る。かも。
皆様のお申し込みをお待ちしています。




2013年5月16日木曜日

人生は長いね!

こっちまで笑ってしまうよこの写真。























なんとも魅力的な笑顔じゃありませんか!展示作業の最中、終始顔が
ほころびっぱなしというのも珍しい体験でした。


今週から始まっております展示のご案内。

タイトルは、  『エプロン百景』 (5/13~6/8)





















ズラっとね!手前に見える題字は牧野さんご本人によるもの。












「エプロンおじさん」
高原たま/編著
国書刊行会 1785円









今年の2月に国書刊行会から発売になった「エプロンおじさん」は、昭和初期に
「少女の友」の挿絵を手がけ、戦後「それいゆ」を創刊。一世を風靡した画家、
中原淳一によって見出され、日本初の男性料理研究家として婦人雑誌、TV等で
活躍した牧野哲大(まきの・てつひろ)氏の一代記。このたび、同書の発売を記念した
パネル展示を、著者の高原たまさんからお声掛けいただいて実現することになりました。

その数300枚!に及ぶというエプロンコレクションのなかからコーディネートした
企画、「エプロン百景」の写真を、単行本未収録カットも含めて展示しています。
この画像だと小さくてわかりにくいですが、これ全部エプロンをつけた牧野さんです。
撮影時の「ノリノリさ加減」がビシビシ伝わってきますよ!一枚一枚ゆっくりとご覧ください。


今日で展示4日目に突入しましたがさっき思いついた。記帳ノートに御記名いただく際は、
パネルに番号をふっておきますのでぜひお気に入りのエプロンも選んで一緒に記入して
ください。どのエプロンが人気だったか、牧野さんとたま先生に報告しますので。


これだけの量の撮影をこなすのは、牧野さんはもちろん、高原さんや制作スタッフの
皆さんは大変だったと思います。だけど皆「エプロンおじさん」の魅力にすっかり参って
しまったんじゃないかな。そうなれば俄然燃えてくる牧野さん(勝手に推測)。まるでそれは、
その昔幼い頃の牧野少年が戦時中、疎開を繰り返していた生活の中でも母親が大切にして
いた「少女の友」や、その「ふろく」の叙情性にすっかり魅せられ、戦後間もなく、目に
飛び込んできた「それいゆ」の表紙によって「張本人」の中原淳一にたどりつき、やがて
知り合う二人は云々・・このへんのドラマは本書をご覧ください。つまりそうやって築いて
きた人間関係は代替わりして連鎖していくんだよなあ。実際に今こうして魅力的な1冊に
結実したわけですから。


つい前置きが長くなってしまいますが、私の解説はさておき、直接伺ってみましょうか、
「美しく生きる」をモットーに、何百枚のエプロンという戦闘服を軽やかに身にまとって
最前線で活躍してきた男の長い長い人間ドラマを。


牧野哲大トークショー~「エプロンおじさん」に聞いてみよう~
5月26日(日)14:00~ 参加費1000円


当初は展示のみの予定だったのですが、『せっかくだから行こうじゃないか!』と、さすが!
な好奇心でフットワークも軽く、なんと牧野さんご本人が今月末に北書店へ登場します。
聞き手はもちろん高原たまさん。制作スタッフも一堂ご来店です!

只今絶賛ご予約受付中です。せっかくですから牧野さんに見せたい!というエプロンを
お持ちの方はぜひ持参してください。サインしてくれるかもしれませんよ。激レア。

とにかくまたとない機会です。エプロンおじさんの満面の笑みとともに、新潟の短い春を
楽しみましょう!皆様のお越しをお待ちしています。


冒頭の写真、牧野さんに負けず劣らずの100点満点の笑顔で横に座っていらっしゃるのは
奥様の未左子さん。お二人の馴れ初め(なのか?)や、結婚~新婚旅行のエピソードも
破壊力満点過ぎます。人生は素晴らしい。ぜひライブでお楽しみください!

それにしたって爆笑だよ。牧野さん・・





2013年4月29日月曜日

展示とイベントのご案内



2人の音楽会に続きまして、今週の木曜日は
絵本作家2人の競演。ご夫婦です!

「いまきみち・西村繁男 2人展」(5/2~5/10)

久しぶりとなります、新潟絵屋さんの企画です。
北書店と新潟絵屋の同時開催の展示が今週から始まります。初日となる
5月2日木曜日の19:00より、当店にてお2人による絵本のスライドショーを開催いたします。

上映作品はこちら、




いまきさんの作品は、「ヒコリみなみのしまにいく」(福音館書店)、
















西村さんの作品は、「おばけでんしゃ」(童心社)です。



音楽も付いてにぎやかに上映いたします。
絵本トークも織り交ぜながらの楽しいひとときを。

上映作品に加えて、いまきさん作の赤ちゃん絵本「あがりめさがりめ」(同じく福音館書店)や、
西村さんの緻密な描写がたまらない絵本の数々も当日販売しています。これはもうお子様には
絶対の自信を持っておススメします。何度も何度も繰り返して開く絵本になること間違い無し
(ウソじゃない!)

当店に通ってくださる本好きのお客様には、子どものころ西村繁男さんの絵本を何度も
読み返した経験のある方が少なくありません。昨日の演奏会にご登場いただいた
青木隼人さんとも、今回の展示に合わせて入荷した絵本達を見て、昔好きだった、
ではなく、「いまも好きなんですよー」といった話をして盛り上がりました。

というわけで親子揃って楽しめるイベントにしたいと思います。この日は
店内18:00にて閉店したのち、18:30受付開始、19:00スタートとなります。
料金はGW価格でお一人様500円、小学生以下無料です。

お子様連れのお客様には、少し遅い時間帯となってしまいますが
翌日は休日ですのでたまにはいいですよね。わいわいがやがや楽しめる会ですので
ちっちゃなお子様連れの方ももどうぞ遠慮なくご参加ください。お申し込みは絵屋さんと
当店のいずれでも結構です。多くの皆様のご参加お待ちしています。



2013年4月25日木曜日

日曜日の夕方、音楽会をやります



青木隼人&坂ノ下典正 ふたりの音楽会



4月28日(日曜日)16:00 start      開場 15:30 料金 2500円







昨年の夏、1度だけ実現した青木隼人さんの演奏会は、店内の隅っこ、
「僕はBGM替わりにギターを弾いているから、本を読んでいる皆も時々耳を傾けてね」
というような趣向で、それはそれでとても粋な、或る夏の夕暮れ時となりました。
そんな青木隼人さん、今週末の日曜午後4時より、ギター奏者の坂ノ下典さん
とともに2度目の北書店登場となります。

今回は、ギターの音色を心ゆくまで堪能してもらい、ふと目をやると、よくよく考えたら
ここは本屋なんだね、といった感じで、昨年とは真逆のシチュエーションとなります。
いずれにしても不思議と本屋の似合う男 青木隼人。坂ノ下さんも多分よく似合う
だろうと思われます。お二人でどんな演奏を見せてくれるでしょうか、お楽しみに。

当日のドリンクとしてワインとコーヒーをご用意いたします。ワインは超美味「胎内ワイン」を。
コーヒーはもちろんツバメコーヒーです。連休前半戦の昼下がり、皆様ぜひお誘いあわせのうえ
お越しください。ご近所の方、遠方の方も。何の予定もない方、お出かけの予定がある方は
そっちをキャンセル・または延期していただいて(笑)、この日曜日は北書店へ!

音楽と酒とコーヒー。



贅沢な時間を過ごしましょう。皆様のお越しをお待ちしています。


2013年3月23日土曜日

トークイベントのお知らせ②


















3/29のあとは、その足で鎌倉へ。3/31(日)13時より

鎌倉ハウスにて、昨年10月以来となる棚作りワークショップ


を行ないます。



その後16時より、ブックディレクター、幅允孝さんと

「本棚のあるところ」と題して、彼是お話させていただきます。
こちらは超満員御礼となっております。さすが幅さん!
ワークショップのほうは若干名受付できるようです。
こちらもぜひ。はっきり言って面白いですよ。

お申し込みは鎌倉ハウスのほうへお願いいたします。


トークイベントのお知らせ①


【文化通信社 共催企画メディアセミナー】

<トークショー> 『「本屋」は死なない』 ライブ

あきらめの悪い本屋たち

講師:岩波ブックセンター信山社 代表取締役会長 柴田 信 氏
    北書店 代表 佐藤 雄一 氏
    シマウマ書房 代表 鈴木 創 氏
インタビュアー:フリーライター 石橋 毅史 氏
司会:文化通信社 取締役編集長 星野 渉 氏


■日時 平成25年3月29日(金) 午後6時~午後8時30分
■会場 岩波セミナールーム
      (岩波ブックセンター裏3F、神田神保町交差点 徒歩2分)
■会費 5,000円
■企画 文化通信社/出版研究センター
■主催 文化通信社/出版ビジネススクール
      〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11
      TEL(03)3234-7623 / FAX(03)3238-9420





「『本屋』は死なない」(新潮社)著者、石橋毅史さんのトークイベントです。
2部構成の第1部が岩波ブックセンター会長の柴田信 氏との対談、私は
第2部にて、名古屋の古書店主、鈴木創さんとともにお話させていただきます。
参加お申し込み受付中です。やはり出版関係の方がほとんどのようですが、
一般の方ももちろん大歓迎です。ともかく会費5000円!を念頭に置いて
精一杯努めさせていただきますので!

2013年2月26日火曜日

コーヒクラスについてのお願い

今週金曜日は「オオヤコーヒクラス」2012年度の最終回です。

今回はトレーニング。
以下、可能な範囲でご持参くださいませ。


・ネルフィルター
・ネルハンドル
・ポット
・サーバ(おとしたコーヒを受けるボウルのようなもの。小さい鍋でも)
・カップ(落とし終わったネルフィルターを置いておくもの)


以上です。お持ちでない方への貸し出し用もあります。


開催時刻について、二転三転してご迷惑おかけしましたが
結局通常通り行なうこととなりました。15:00~と19:00~の2コース。

夜は満席、平日だと日中きびしい方が多いようで15:00~の回は
あと数席お席がありますよ。過去1度でも参加いただいた方はぜひ
お申し込みいただけたらと思います。
そしてこの日は、ひとまずの区切りとしてコーヒクラス終了後、21:00頃より
『オオヤミノルのおもてなし北酒場』を開店いたします。定員20名、参加費3000円です。
コーヒクラスに参加いただいた方のみの限定酒場となりますのでご了承ください。

詳細は未定ですが、日頃のご愛顧に感謝して,オオヤさんが京都のおいしい食材を利用して
あれやこれやとおもてなし、という一夜になります。オオヤさん料理も上手ですよ。
私は過去,てんぷらや、おでんなどをいただきましたがとても美味しかったです。
さてそこから想像するに,この日の晩はどんなメニューになりますか・・お楽しみに。

昨夜,ちょっとだけツイッターのほうに書きましたが、参加される皆様に少しだけご提案。
「ベロの貴族」オオヤミノル氏に、これは食べてもらいたい!という新潟みやげが
ありましたらぜひご持参ください。
考えてみれば、この1年,2カ月おきに京都から遠路はるばるいらっしゃってくださったわけですから
こちらのほうでも、オオヤサンをおもてなしするような感じでひとつご参加いただけたらと。
それでは、問い合わせお申し込みなど、私に言われたくないでしょうがお早めにお願いいたします。

当日お待ちしております!