2010年12月19日日曜日

今年もあとわずか

この1年を振り返っていろいろ書きたいことはありますが
今日は年末年始の予定をお知らせします。


年内営業
12月30日 20:00まで


年始営業
1月3日 12:00~18:00
1月4日 通常営業


大晦日まで休まず営業いたします。
明日も第3日曜ですが11:00から営業してます。


クリスマス前の最後の日曜日。
プレゼント用の絵本 ダブる心配の無い品揃えと
思いますので是非ご利用下さい。
包装も賜ります。


それから唐突ですが商品案内。


毎日お問い合わせいただいています
「冷え取りソックス」
入荷しています。
新作含めて週明けにも追加で入荷しますが
数に限りがございますので お早めに。
大人気「マーマーマガジン」11号も
ドーンと入荷しました。あわせてご覧下さい。


年内最終発注が立て込んでいますので今日のところはこの辺で。
「マーマー」ばかりじゃないですよ。今年もいい本がたくさんありました。
また近いうちにこの場で振り返ってみようかと思います。
その他告知も有りますのでお楽しみに。


それでは 発注に戻ります。

2010年12月1日水曜日

半年経ったと思っていたらそれからさらに1ヶ月が過ぎていて。

すっかり「月刊北書店」の様相を呈してきた当ブログ。
気がつけば11月も終わろうとしています。
なかなか更新できずすみません。このへんで1ヶ月分
まとめて書きます。ご容赦下さい。


前回の更新が10月10日、そこに書いていたように
その日と翌11日の両日、今年で3回目の開催となった
「にいがた空艸舎」というイベントに
空艸書店として参加させていただきました。
これね。


「スゴイ人等がいるもんだ」
1回目の開催の時 ぼんやりお客として眺めていたのが2年前。
 当時 様々の問題を抱えながら(今もだけどね)それでも本屋を
やっていることに何の疑いもなかった自分は 目の前に展開
されている世界に圧倒されつつも そこに流れている空気に 
どこの書店を見て回るよりも同じ匂いを感じたのでした。


幸運なことに この空艸舎に関わる人たちと知り合い 彼ら彼女らの口から
語られる日常によって  このイベントがより立体的に私の中に入り込んできました
そして2回目の開催が去年の事。私は「北光社」の佐藤として 1年前はただ
眺めていたその空間に本屋を開き ご来場のお客様たちの前で本屋の日常に
ついて話をさせていただくという 本当に得がたい経験をさせていただきました。


本屋という仕事
まちの本屋の現状とこれからの可能性について 
郊外大型店との関係について


緊張していたので何をどう話したかよく覚えていませんがそんな話。


時を同じくして ある冊子にまちの本屋の事について書かせていただきました。


幼い頃に自分の体験した本屋の記憶を辿りながら それは決して過去のものでは
なく 今もまだ目の前にある。そんな内容。


なんだか話をしたり文章を書いたり。
自分なんかにこんな機会を与えてくれてありがたいなあと
素直にそう感じていました。
まさか数ヵ月後に自分で本屋を開く事になろうとは思いもよらずに。


北光社の閉店と 北書店の開店 それからの半年。
その間の顛末が 去年書かせていただいた冊子の最新号に掲載されました。
これね。


フリーペーパー「まちの日々」に端を発した「まちの日々180」(こちらは有料525円)
太っ腹で男前な(女性だけど)編集者上田浩子さんの手によって
このたび 「本のある場所」 という特集で発売されました。
新潟に暮らす様々な人たちの本の話 まちの話。
2ヶ月前に当ブログに登場したジュンク堂 元新潟店の澤山さんの文章も
この冊子に掲載されています。必見ですよ。


北書店は巻頭特集にて。 インタビュー形式でまとめてもらったのは
この半年間を自分自身でどうまとめていいのか分からなかったというと
怠慢なようですが 本当に分からなかった 。
そして今なお分からないままこのブログを書き進めている自分がいます。




一応 当店は本屋なもので・・・唐突ですがここで1冊。この前入荷した本を







「ひとり」 吉本隆明 講談社




15歳の少年少女4人を相手に1年にわたって行なわれた授業
をまとめた1冊。
自分にはなにが向いているのか 進路に悩む中学生に
吉本氏が答えます。


才能があるとかないとか、そんなものは認めない。


そんなのは嘘だ。


「本当なのは、そのために手の動きをどれだけやったかということです。
 才能なんてのは問題にならない。問題になるのはせいぜい最初の
二、三年くらいのもので、十年経ったらそんなことは全然問題じゃなくなるぜ。
 結局は手の問題なんですよ。手が知ってる。手を動かしてると、
二、三年は同じでも、十年経つと、そのひとらしさというのかな。
そのひとにしかできない表現というものが必ず出てくるものなんです。」


分からない分からないばかりの自分もこの言葉は分かります。


本屋をやると決めたのはいいものの 北光社という場を失った自分は
あまりにも非力で 「こりゃダメだ」という場面の連続でした
 それでも北書店を始めることができたのは ただひたすらに手を動かし続けた
日々を通して知り合えた人たちが 自らの技術と経験と時間を惜しげもなく
差し出し私を支えてくれたからだと。これは実感を持って言えます。
本当に私自身の力なんてどれほどのものだか・・・


さて北書店。
相も変わらず手を動かし続ける毎日。
あっという間の半年でしたがやはりそれなりの変化はあるようで。
今 開店当時の写真を見ると面白いです。
棚の配置も在庫量もずいぶん違います。
その当時覗きに来てそれっきりという方もたくさんおられるかもしれませんが
またいつでもご来店いただけたらと思います。


それと北書店画廊も。


新潟絵屋様の協力のもと定期的に開催しています


時々自主企画。なんといっても
思い出深いのは「未来ちゃん」。
盛況のうちに終了しました ありがとうございました。


会期中 たくさんのお問い合わせをいただきました写真集 


「未来ちゃん」


来春発売!


ぜひ!当店にてご予約下さい。
たくさんご予約いただけますと
・・・ナニカオタノシミガアルカモヨ(思わせぶりに)


またね~。


























それから本日発売のこちら





BRUTUS 12/15号 630円


売り切れ必至!お早めに。




画廊は1週間ほどお休みします 只今準備中。
今年最後の展示は


「北光社」


さあ12月です。

2010年10月10日日曜日

1年間

10月10日,11日の予定


10日はお休みをいただきます。
11日は12:00~19:00までの営業とさせていただきます。
ご了承下さい。


店主、佐藤はこの2日間、屋号を変えて出張販売に行ってまいります。
場所は、「北方文化博物館・新潟文館」 です。
北書店から、あるいて15分程度の所です。
年に1度のその本屋の名前は


「空艸書店」


です。


告知が遅くなって、というより当日になって
申し訳ありません。
多くの皆様のご来店、心よりお待ちしております。


北光社から北書店へ~
あっという間に過ぎ去った1年間、
今年もあの場所に立てることを
私は幸せに思います。

2010年10月5日火曜日

ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ

3年前、新潟市の書店を取り巻く環境が激変した。
2007年春の事。4月2日に紀伊国屋書店が規模を拡大して
心機一転リニューアルオープンし、その翌日、ついに新潟へ
進出してきたジュンク堂書店がオープンした。
1000坪クラスの書店が新潟にもやって来たということで、
大丈夫か北光社!なんてよく言われたものだ。(なくなっちゃったけど)
流行りモノには遅まきながら参上する私は、オープン視察には
一切行かず、1ヶ月程たった頃に様子を見に行った。


「ジュンク?あっそう。ふ~ん。」
なんて感じで余裕なフリして店内を徘徊しながら、気がつくと
なかなか北光社では扱いにくい全集や文芸評論の棚などを
時間を忘れて見入っている自分がいた。その時、後方で電話を
片手にせわしなく立ち回る男性店員の関西弁に、
「ああ、やっぱり乗り込んできてんだなあ」
と、一気にその場に緊張感が走り、(一人相撲)その感覚のまま
店を後にした。


それからさらに1ヶ月が過ぎた頃、出版社説明会の後の懇親会の席で
あのときの彼を見かけた。
「北光社?あっそう。ふ~ん」
となったらなったでまあいいやと、その場で話しかけた。ようこそ新潟へ!


すると彼は、
「あ~はじめまして~。北光社さん、よく行きますわ。こないだ〇〇〇
買いました!棚はどなたが作ってはるんですか?」
と、思いもよらぬ言葉を投げ返してきた。その〇〇〇は、つい何日か前、
フェア用に仕入れた本で、それがすぐに売れて、その事に驚いていた矢先の
彼の言葉だった。
「参りました。」
内心、白旗を揚げながら、この嬉しい出会いに、私はグビグビと何杯も水割りを飲んだ。


聞けば彼は西大畑にマンションを借り、本町市場、大和、そして北光社
など、休みの日には家族で出かけているとのことだった。地理に暗い新潟
で、仕事場には微妙に遠いそこを居に構えた彼の選択に私はまた嬉しくなった。


それからはライバルではあるけれど、本好き同士、いろんな話をした。
本と本屋の事、好きな作家の事(妙にかぶる)、育児のことまで。
(どこのオムツが安かったとか)。
家族みんなでホントによく店に遊びに来てくれた。(奥様がこれまた本好きで、
こっちがビビるようなシブい本をよく買ってもらった。)
近くに古本屋が出来れば、二人で乗り込み、買った本を肴に一杯飲んだことも
あった。(彼は忘れたかもしれないけれど。)


2007年 4月から、2010年 10月までの話。


「北光社」はなくなった。


私は「北書店」を開いた。


彼は、新しく出来る店の店員として、一人増えた家族と共に新天地へと
向かう。




澤山さん、本音を言えば、もう少しいて欲しいところです。


だけれど私たちは本屋だ。どこへ行こうがそこに本があればどこかで
繋がっている。
「本屋」っていいなあと思う。何かひとつ言うとするならば、


「お楽しみはまだまだこれからだよ。」


このブログでは皆様に面白いと思った本や人を紹介することを
ひとつの柱としています。
ジュンク堂書店、澤山さんの3年間過ごした新潟への思いを綴った文章。
今年、屈指の読み物でした。


ある冊子に掲載され、近日発売!北書店も載ってます。
詳しくはまた後日。もう寝ます。

2010年9月19日日曜日

俺、暑がりだけど。

連休の中日、第3日曜日につき、
お休みをいただきます。ご了承下さい。
さて、昨日から始まりましたフェアの紹介。


北書店を開店してから出会った数々の仲間。
その中でも、一際存在感を示す雑誌「マーマーマガジン」
当店では8号から販売を開始し、入荷したかわいらしい
表紙を開くと、一転、中身の濃い内容にビックリ!
すかさず全てのバックナンバーを揃えようとした
ところ、残念ながら、1~6号は品切れとの事。
無いとなると読みたくなる(そして売りたくなる)のが人情で、
重版しないかなぁと思っていたら想いが届いたようで、


mur mur magazine(0号 300円 1~9号 400円)


当然、全点入荷してます。併せて「冷えとりソックス」
(マーマーファンの方にはおなじみ)や、関連書籍も
販売中です。是非お手にとってご覧下さい。


女性読者がメインのライフスタイル誌に違いは
無いんだろうけど・・・入荷したバックナンバーの
ページをめくっていると、ふと目に付いた
「夜回り先生」(!)のインタビュー。
普通に考えたら入れないだろうと思われる
特集が、不思議と違和感無く、というかとても
読み応えのある内容で、編集している「人」
に対する興味がわいてきます。


「人」が「今伝えたい事」を自信をもってドン!と
こちらに突きつけてくる感じ。
雑誌ってそういうもんでしょ?え?どうなの?
(・・・ってだれにいってるんだ)


ということで、編集長、服部みれいさんの書籍も
絶賛発売中です。



なにかいいこと
(イーストプレス 1,050円)


ストロベリー・ジュース・フォーエバー
(マーブルトロン1,260円)


2010年9月1日水曜日

「未来ちゃん」がやってきた。

今日から始まりました北書店画廊5回目の展示は


「未来ちゃん」


初日よりたくさんのお客様にご来店いただきました。
ありがとうございます。


9月30 (火)迄の開催となっております。よろしくお願いいたします。


こちらも是非、
「パリの未来ちゃん」


真夜中 NO.10 (リトルモア 1,260円)超かわいいです。

2010年8月25日水曜日

「未来ちゃん」がやってくる!



8/24の明和義人祭出張販売にお越しいただきました皆様、関係各位、
ありがとうございました。楽しかったです!また呼んでください。
(暑かったけど)


上古町はいい所ですねぇ、道幅の狭さ加減とか、普通に視界に入ってくる
アーケードの高さとか、ちょっと「囲まれてる感」が個々のお店の魅力と共に
独自の空気を作っていて、ぶらぶらと歩いていたい気持ちになります。


北書店も、そんな空間をつくっていきたいです。


さて、「北書店画廊」9月からの展示のご案内、カミフルに負けず劣らず
独自の空気を放出しまくるひとりの女の子をご紹介します。



タイトルは  「未来ちゃん」 佐渡が舞台です。


美しく懐かしい佐渡の風景と、生命力に満ち溢れたこの女の子の魅力を
伝えようと写真家、川島小鳥さんが冬の間に撮影した写真を一堂に!

今年の春、500冊限定で発売された写真集は完売、何箇所かで開催された
写真展も大好評だったようです。新潟では今回が初との事。 光栄です。


9/1(水)からの展示です。一目見たら忘れない未来ちゃんに、皆様是非
会いにきてください。 


それにしても一枚だけでこの存在感、壁一面に飾られた北書店は一体
どうなってしまうのか・・・今からちょっとビビッてます。

2010年8月22日日曜日

北書店 カミフル支店

明日から3日間、古町一番町~四番町で
「明和義人祭」というお祭りが開催されます。


市役所前の北書店、一日だけ参加させていただくことになりました。
明後日、24日の火曜日、日頃なにかとお世話になっています
ヒッコリースリートラベラーズさんの前をお借りします。
平成の涌井藤四郎(勝手に) 迫一成氏にお声がけいただき、
この度の出店となりました。
迫さん!いつもありがとうございます。


といって書棚を設営して、本を並べる訳にもいきませんから
いろいろな絵葉書を持っていこうかと思います。
昔の新潟の街並みがプリントされた、当店でも大人気の
「タイムロマンポストカード」を中心に、新潟で活躍する写真家
相田諒二さんの残暑見舞いにもぴったりのトマトの絵葉書や
中村脩さんの萬代橋の新作等、たくさん用意してお昼頃から
出店する予定です。


当日、北書店はもちろん営業しています。が、普段使用しています
葉書用のラックなどは出張中です。ご来店いただく皆様には大変
ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしく
お願いいたします。


そのかわり、当日北書店にて500円以上お買い上げのお客様、
出張販売の会場にてレシートをご提示くだされば、お好きな絵葉書を
一枚差し上げます。この機会を是非ご利用下さい。


それでは、たくさんのご来場、お待ちしています。

2010年8月21日土曜日

本と本屋に関する本を本屋で読む。

・どうあれ感情は全開だ。それでいいじゃん。
グッときました店長。






























夏より熱くなっちゃったよ。




傷だらけの店長 (PARCO出版 1,365円)




・毎日知らない本に出会える喜び。
何年たっても変わらない。今日もそんな一日でした。
それも一度に何冊も!










































「COW BOOKS」代表、「暮しの手帖」編集長、
文筆家としても著書多数、北書店超定番作家
松浦弥太郎氏の「装苑」「アルネ」「GINZA」
等での連載をまとめたブックエッセイが一気に2冊発売。




困るんだよなあ、朝からこういうの、


こんな感情を共有したくて
北書店はあります。
本屋はいつだってそうありたい。


皆様、涼しい店内でゆっくりと本を探して下さい。
目的なんか持たずに。


(ウソ、目的の本がなかったら是非とも!北書店で注文お願いします。)




ぼくのいい本こういう本 1998-2009 ブックエッセイ集 1,2
(ダイエックス出版 各1,575円)

秋田書店「大全科シリーズ」がまだ注文できるとは知らなかった。













・お盆が過ぎたあたりから、なんだかせつなくなるのは
子どもの頃から変わらない。
大丈夫、まだまだ夏です。

まだある。こども歳時記 ~夏休み編~(大空出版 1,260円)


・自由研究(まだありますよね?)
いよいよあせってきてるお子さんのために




















読んでるだけでも楽しいよ。
この夏、いちばん印象に残る雑誌です。

学研ぷれりか (株式会社学研マーケティング 880円)


・お父さんお母さんへ、夏におすすめのこちら
















「1Q84」まだ読んでないの・・・という方、
もう少し先で問題なし。

1983年、初夏に発売されたこの短編集を。

「午後の最期の芝生」
是非、ご一読下さい。

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫 600円)


・という訳で、ご家族そろって北書店へお越し下さい。
明日の日曜日、営業してますよ!

長々と失礼しました。(更新しないとこうなる)

2010年8月12日木曜日

今月の予定

15日と29日の日曜日、お休みをいただきます。
その他の日は休まずに営業しておりますので、
ご来店、お待ちしています。

営業時間9:45~20:00

2010年7月11日日曜日

読む人達

「北書店画廊」
現在の展示は林哲夫「読む人」
10人の、思い 思いの読書のカタチ。
皆一様にリラックスした表情をしています。














本は自由に読みたいものです。


8月31日迄

2010年7月3日土曜日

いろいろとご案内

いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
北書店佐藤です。
すっかり更新を怠ってしまい申し訳ありません。
レジが壊れたり、復旧したと思ったらまた壊れたり、
自動ドアが壊れたり、まあそんなことはいいんですけど
なにかとバタバタしておりました。
そんななかでもご来店くださった皆様に感謝し、今後
益々、棚を充実させていこうと誓う土曜日の夜です。

~ご案内 其の1~ この1週間に入荷した気になる新刊

・第四人称 (外山滋比古 / みすず書房)
・残夢整理   (多田富雄 / 新潮社)
・若者よ、マルクスを読もう 
      (内田樹×石川康宏 / かもがわ出版)
・一週間 (井上ひさし /  新潮社)
・中世幻妖 (田中貴子 / 幻戯書房)
・あさ・ひる・ばん・茶  (長尾智子 / 文化出版局)
・日々、まめまめしく。 (塩山奈央 / 風土社)
・京のおばんざい100選
       (料理、松永佳子 写真、西村浩一 / 平凡社)

雑誌では 

・季刊地域   (農文協 ) 三ヶ月ぶり!
・BRUTUS (マガジンハウス) 今回の特集は「民芸」
先日発売された、里文出版[目の眼] 別冊
 「サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。」
(こちらは機会がありましたらまたゆっくりと紹介します。)
もあわせてオススメです。
他にも、いろいろ毎日入荷しています。

~ご案内其の2~ 展示企画の告知

「北書店画廊」(今、思い付いた名称)の第4回目の展示は、

・林哲夫 「読む人」淡彩スケッチ

画家であり、装丁家であり、味わい深いエッセイも多数出版
されている京都在住の作家、林哲夫さんの作品を
7月5日(月)から展示します。関連書籍の販売も行います。
是非ご覧ください。

~ご案内其の3~ 棚づくり

・「新潟」と「暮らし」を中心に構成されている北書店の棚に
少しずつ手を加えます。キーワードは「日本」「地域」
「まちあるき」かなあ?こんがらがった頭を少しずつ
整理しながら、ちょこちょこと本を仕入れて並べていくので
棚が変わっていく様をライブ感覚でお楽しみいただけたらなあ
と思います。どうなるかは自分でもさっぱりわかりません。

~おまけのご案内~

ミシマ社発行のWEBマガジン「平日発行ミシマガジン」の
『今日の一冊』というコーナーに出させていただきます。
掲載予定日は7月5日~7月9日の平日5日間です。
ちなみにまだ選書はしていません。こちらもどうなることやら。

以上、とりとめのないご案内で恐縮です。これからも北書店を
よろしくお願いいたします。
懲りずにお付き合いくださいます様。

※明日の第1日曜日はお休みをいただきます。ご了承ください。
              

2010年6月27日日曜日

お知らせ

                        
                       第4日曜日、営業中です。

2010年6月26日土曜日

はんばーぐはなかったけれどうんちをした

谷川俊太郎 詩
片山健    絵

初めての共作

バッチリです。




むかしむかし (イーストプレス 1470円)

2010年6月25日金曜日

本屋は語るべからず。


マーマーマガジン最新刊。
特集は「本で新しい自分をみつける旅」。
東京、学芸大学にある古本屋
「流浪堂」二見氏のインタビューが
面白い、というか同じ匂い。 
本日入荷。




murmurmagajine no.9 (株)FRAME WORKS  400円

北書店のとなり、あいてますよ。

左に「北光社」右に「大和」
これからもずっと定番の1枚。

タイムロマン ポストカード
(絵葉書資料館 158円)

2010年6月20日日曜日

お知らせ


本日、第3日曜日はお休みを頂きます。ご了承ください。

荷風の妻

古町出身の日本舞踏家、藤蔭静枝(隠居後 静樹)の
自叙小伝。昭和24年「サンデー毎日」に掲載された全文を、
新潟市在住の郷土史家、児玉義男さんが再現、自費出版
されました。明治の新潟大火、古町花柳界、永井荷風との
結婚~離婚、日本舞踏界への功績、新舞踏の開拓、等
資料的価値満載の力作。本文もさることながら、児玉さんの
手による解説(本文共に文字通り手書き!)が非常にわかり
やすく面白い。現在、取り扱い店舗が当店のみのようなので、
皆様是非お誘い合わせの上北書店へ。
               
        藤陰静枝の自叙小伝 (自費出版 1260円)
 
※本日発売 月刊キャレル7月号(新潟日報事業社)。
「歴史上のごはん」という連載で今回は新潟出身、芸者から
国民的歌手になった小唄勝太郎が特集されていて、
児玉さんが解説しておられます。こちらも必見。
(ちなみに特集ページにて当店が紹介されています。)

2010年6月17日木曜日

アトリエではないんですね。


本日発売 別冊天然生活
「暮らしのまんなか」
からはじめるインテリアVOL・13
地球丸 1300円



5月に当店で開かれたイベントも大盛況だったなかしほしほさんがお姉様でニット作家の 三國万里子さんと共同で構えた「基地」の様子が掲載されています。扉のページの写真、 かわいい小窓から なかしまさんに直接「おやつ」を手渡されるなんて日常がそこには あるんですね。 窓ガラスに映るお向かいさんとの距離がまたいい感じです。

2010年6月16日水曜日

朝から仕事になりません。



INAXブックレットにまた新しい仲間が、濃すぎて笑ってしまいます。

幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷  
  INAX出版 1575円

雨の日の風景


字のない絵本に名作誕生。
きいろいかさ(BL出版 1890円)

なじみの顔、大集合。

スゴイのが出てしまいました。関連本在庫多数。
今後益々増えていく北書店。

2010年6月3日木曜日

ブックフェア │ 猫と共に


散歩の途中に目に付くと心和むものつながり
・猫
・小さな本屋
そんな訳で、招き猫よろしく皆様をお待ちしています。
(6月末迄)
〈 おしらせ 〉
開店時間が9:45に変更になりました。
以後何卒宜しくお願いいたします。

日々

2010年6月2日水曜日

2010年5月6日木曜日

イベント │ なかしましほさん おやつ教室

なかしましほさん おやつ教室と、トークショーの様子)


文藝春秋内『おやつですよ』特設サイトで少し掲載されています。
なかしまさんへのおやつ作り質問コーナーもあります。
『おやつですよ』の特設サイト



2010年4月26日月曜日

イベント │ なかしましほさん おやつ教室


※おかげさまで多数のお客様にお越しいただき、無事終了しました。
ありがとうございます。また次回の企画にご期待ください。


かんたんなのにおいしい「ごはんのようなおやつ」
food mood - フードムード -
なかしましほさん おやつ教室
2010年5月4日(火) 13:00〜13:45


なかしましほさん × 北書店 佐藤
トークショー
2010年5月4日(火) 13:50〜14:20


4月23日に文藝春秋社より新刊『おやつですよ くり返し作る定番レシピ集』が発売になる料理家のfoodmood・なかしましほさん(旧中条町出身)。このゴールデンウィークに北書店でおやつ教室&トークショーを開催していただくことになりました。

「デモンストレーション形式で、素材のことや、さくさくのクッキーを作るコツをみなさんにお伝えします。参加は無料・ちょこっと試食つきです。」
皆様楽しみにお待ちください。

また、現在北書店では、なかしましほさんのセレクトによる「ごはんが作りたくなる本」コーナーを展開中です。なかしまさん直筆の推薦文が書かれた珠玉の「ごはん本」が並んでいますので、ぜひ吟味に来てください。





2010年4月12日月曜日

北書店について

北書店は「まちの本屋さん」として4月12日に開店いたしました。
「くらし」「新潟」の本を中心に、新刊からずっと読める既刊書籍まで扱っています。
本についてのお問合わせ・お取り寄せなどは何なりとお電話・FAX・メールにてご連絡ください。


北書店 - north book store -
代表:佐藤雄一

ブックフェア │ アノニマスタジオ全点フェア

旅を続ける灯台が、北書店の明日を照らす

「ごはん」と「くらし」の出版社
アノニマスタジオ全店フェア
2010年4月12日(月)から

※このフェアは5月22日で終了しました。ご来店ありがとうございました。


2004年の出版活動開始以来、日常のささやかな喜びを
ていねいに伝え続けるアノニマ・スタジオ。
これまでに出版された本たちは、
これからはじまる北書店にとっても、
なくてはならない存在だと考えています。

本と共に、日本全国の書店や雑貨店を旅するその名もズバリの
「旅する灯台」も駆けつけてくれました。
その灯台には旗が付いていて、こう書かれています。

「遠くに住む友人から届いた手紙のように、
何度も手にとって読みかえしたくなる本、
その本があるだけで、
自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。」

北書店も、そんな本屋を目指します。

アノニマスタジオのウェブページ